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よくある質問

質問はなんでもお答えします!

一度に複数の言語を学習できますか?
はい、できます。LingQで提供している言語を好きなだけ学べます。
学習可能な言語は?
現在提供されている言語は、英語、スペイン語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、ロシア語、中国語、ポルトガル語、スウェーデン語、韓国語、日本語です。 これ以外にも、多くの言語がベータ版で学習できます。ベータ版はまだコンテンツが少ないものの、機能は正規版と同等です。 コンテンツは常に追加されており、また、インターネットからお好みのコンテンツをインポートして学習することもできます。今後もさらに多くの言語を追加する予定です。
LingQシステムに必要なシステム要件とは何ですか?
LingQを使用するには、インターネットに接続されたコンピューターとInternet Explorer 7以降、Firefox 2以降、Safari 3以降、Chromeのブラウザが必要です。さらにiPod や同等のMP3プレイヤーとオンラインの音声チャットに参加するためにマイク付ヘッドフォンが必要です。
単語やフレーズを「LingQ」することについて教えてください。
学習中、習得したい単語やフレーズに出会うと、このような言葉を「LingQ」したくなります。LingQとは、単語を訳し、例文と一緒にセーブして、後で復習することができるようにすることです。
単語やフレーズを「LingQ」する方法は?
レッスンを開くと、新しい単語が青くハイライトされます。「LingQ」を作成するには、新しい単語の上にカーソルを合わせて表示されるヒントを1つをクリックします。ヒントが表示されないか、求めているヒントがない場合、利用可能な辞書リソースを参照して新しいヒントを作成してください。これでLingQが黄色くハイライトされます。フレーズをハイライトするには、対象のテキストを選択して表示される青いハイライトの上にカーソルを合わせます。
「新しい」単語を識別する方法は?
LingQを使用し続けると、各レッスンであなたの既知単語がシステム上で把握され、どの単語があなたにとって新しいのかを知らせることができます。これにより、自分に合ったレベルのレッスンを選択する目安になります。
「既知単語」数を増やす方法とは?
レッスン受講中に学ぶ単語を「LingQ」すると、LingQを作成した後に「ユーザーヒント」ポップアップですでに知っている単語に「既知」ボタンをクリックするか、「すべて知っている」ボタンをクリックします。「LingQ」した単語を復習して習得していくと、「既知の単語」にも追加されます。
フラッシュカードを利用して単語をおぼえる方法は?
フラッシュカードのヒントやフレーズを見ずに「チェック」した場合、正解としてみなされます。2回正解するとLingQステータスが「既知」になるまで1レベル増加します。ただし、最初にフレーズを見たときに正しく回答しても、ステータスは変わりません。最初にヒントを見てからフレーズを見た場合は不正解としてみなされ、2回不正解するとステータスが1レベル下がります。
会話に参加する方法は?
「話す」セクションの「利用可能な会話」リストから、スケジュールに合った会話を予約します。予定時間になると、担当のチューターがSkype上で連絡します。予定時間までにヘッドフォン/マイクを準備しSkypeを開いてください。
会話はどの頻度で開催されますか?
LingQでは、チューターが可能な限り多様な時刻、タイムゾーンに対応するように心がけています。比較的人気のある言語では、ほとんどの時刻とタイムゾーンを網羅しています。世界各国にチューターがいますので、都合の良い時間帯が見つからない場合、ご希望の時間帯をフォーラムで知らせてください。
参加できる会話は何本までですか?
アカウントに利用可能なポイントが十分ある限り、何本でも会話に参加できます。ポイントがなくなったらいつでも追加購入することができます。
会話に何人まで参加できますか?
グループ会話は1人のチューターに対して最大4人の生徒が参加できます。チューターとのマンツーマン会話も行うことができます。
会話の長さはどれくらいですか?
会話の長さは参加者の数によって15分〜1時間の範囲になります。例えば、マンツーマン会話は15分、参加者2人は30分、参加者3人は45分です。なお、マンツーマン会話を1時間以上に延長することもできます。
書いた内容はチューターが私たちの独自の添削システムを使用して添削します。間違い箇所を訂正したり、不自然なフレーズをネイティブの自然なフレーズに書き換えたりし、書いた内容を自然な内容で仕上げます。
トップ25とは?
トップ25は保存した単語の中で最も重要な25単語です。このような単語は最も頻繁に登場する重要な単語のため、最初にこの25語をおぼえることをお勧めします。そのため、すぐ復習できるようにホームページに表示され、ライティングに使用してみるように「ライティング」ページにも表示されています。